昭和40年の開業以来、地域医療の一端を担いながら地域住民の健康を第一に、今日に至っております。そして、外来診療・在宅訪問診療・訪問看護・入院という形態で誤報しさせて頂いてきましたが、現在は入院は休止しております。今年の4月からは、後継者であります若手医師も一週間のうちの月・火・水は診療を行いまして、2人体制で従事致しておりますし、毎週金曜日は、脳神経外科の専門医も診療を行っております。
それに伴い、平成21年9月に医院内を改築リフォームし、装いも新たに再オープンさせて頂きました。
平成21年10月には最新の内視鏡設備も導入し、上部のみならず、下部の大腸内視鏡設備も整え、私のかねてからの思いであります予防医療も含めた、新たな診療をさせて頂きたいと考えております。